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2014年02月07日

2月6日の参議院予算委員会で質問に立ちました

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一般財団法人スモークフリージャパン代表理事、 参議院議員 松沢しげふみが、2月6日の参議院予算委員会で質問に立ちました。


安倍総理をはじめとする閣僚にIOCの事務方トップである五輪統括部長のジルベール・フェリ氏の書簡を紹介しましたが、重要な文書なのでここで改めて引用します。


「国際オリンピック委員会は2020年の東京オリンピックがスモークフリーでなければならないと考えています。(中略)オリンピック運動に参加するすべての人々の健康の保持増進と受動喫煙被害防止のために、開催都市と各国の政府がすべてのパブリックな施設と区域における喫煙を禁止する法令を制定し実施する促進剤としてオリンピック大会が機能することを望んでいます。」


いかがですか?IOCの五輪統括部長がこれだけ踏み込んだことを言っているのです。政府ももはや受動喫煙防止法制定から逃げられないことを悟らなければなりません。


ロシアではプーチン大統領が見事なリーダーシップで反対勢力を押し切ってソチオリンピックのために包括的禁煙法を成立させました。ソチ市も「smoke-free city」をうたいオリンピックに万全を期しています。
ソチオリンピックの公式ホームページで「smoking」と入力して検索してみてください。いかに熱心に受動喫煙防止に取り組んでいるかがよく分かると思います。


質問では、今日からソチオリンピックに行く安倍総理にソチの取組をぜひとも学んできて欲しいとも進言しました。

安倍総理のリーダーシップを期待したいと思います。


質問の動画はこちら
http://youtu.be/Lns5wE8TgvU


議事録はこちら
http://smokefree.or.jp/topics/140207_00.pdf