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2014年06月11日

禁煙が発症リスクに?中高年の潰瘍性大腸炎

潰瘍性大腸炎(UC)は、大腸の粘膜にびらんや潰瘍ができる炎症性疾患。国によって難病指定されている。  便がだんだん緩くなるのが初期症状で、重症化すると頻繁に血便や下痢、腹痛を起こし、発熱や体重減少が生じる。思春期~若年期の"難病"というイメージだが、発症のピークは思春期と中年期の二層性、というのが定説だ。  福岡大学筑紫病院の高橋晴彦氏らの研究によると、日本では10~20代に発症のピークがあり、さらに40~44歳、50~60代にもう一山来ることが示された。また、2001年以降、50歳以上でUCを発症するケースが以前より約5倍も増加しているという。興味深いのは、50代の発症は一度もタバコを吸ったことがない「Never Smoker」より、喫煙者が禁煙した場合で発症数が多くなる点だ。健康を気遣った中高年期の禁煙が裏目にでるとは、何とも恨めしい。


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