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2012年04月18日

喫煙者、役員なれず? サムスン電子が減点制導入へ|西日本新聞

韓国のサムスン電子は17日、役員昇進や海外駐在員の選考の際、社員の喫煙を減点とする方針を明らかにした。韓国メディアは「事実上、喫煙者の役員昇進や海外駐在は難しい」との同社関係者の話を伝えている。個人的な嗜好(しこう)である喫煙によって人事で不利益を被るとあって、社員から不満も出ている。

 同社によると、半導体や液晶などの部品を扱う部署の社員に決定を伝えた。禁煙誓約書を取り、愛煙家の部長以上の管理職には毎月、禁煙を守っているかを確認する検査を実施する方針。検査の具体的手法はこれから詰めていく。対象部署は今後、拡大するという。

 禁煙キャンペーンは「役職員の健康は、会社の経営や競争力に最も重要」との理由から。愛煙者の社員からは「たばこはストレス解消なのに...」とぼやきも出ている。

 韓国ではソウル市が主要な公園やバス停を禁煙区域に指定し、違反者に罰金を科すなど禁煙運動が拡大している。グローバル企業の決定に、追随する動きも出そうだ。

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