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2019年08月30日

ラグビーW杯、会場ごとに屋外喫煙所 五輪と対照的|中日新聞

スタジアムの喫煙所で観戦者が紫煙をくゆらす-。九月開幕のラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は、試合会場ごとに屋外の喫煙スペースが設置され、たばこを吸える環境だ。規制が強化される中、来年の東京五輪・パラリンピックでは競技会場の敷地内を完全禁煙とする方針で、識者からは「禁煙のトレンドに遅れた対応」との声も上がっている。
W杯に向けた大規模改修工事を昨年までに終えたラグビーの聖地、花園ラグビー場(大阪府東大阪市)。グラウンドを模した約二百二十平方メートルの屋外喫煙所が設置された。両サイドにはゴールポストもあり、円柱形の灰皿がラグビー選手のフォーメーションのように並ぶ。

敷地内には他にも喫煙所があり、W杯の際はこれらで対応するという。東大阪市の担当幹部は「非喫煙者が、副流煙などを吸わないように設置した。文化が違う国の人たちに吸い殻をポイ捨てされても困るので、喫煙所は必要」と話す。  


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