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2019年09月09日

受動喫煙対策強化 独自条例制定へ 岡山県議会で知事が意向|山陽新聞

9月定例岡山県議会は9日、開会した。伊原木隆太知事は県政報告・提案理由説明の中で、受動喫煙対策の強化に向け、県独自の条例を制定する方針を明らかにした。県は調整の上、2020年中の取りまとめを目指す。同年4月に全面施行される改正健康増進法よりも厳格な基準を検討する。

知事は「県議会をはじめ、県民の意見を踏まえながら条例制定を目指したい」と述べた。

同法は多くの人が集まる建物内での喫煙を罰則付きで規制するものの、小規模飲食店での喫煙を認めるなどの例外を規定。このため、東京都が従業員を雇う飲食店を原則禁煙とする条例を東京五輪開催前の来年4月に施行するなど、全国の自治体で上乗せ規制に踏み切る動きが出ている。



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