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2019年06月26日

"煙"たがられる喫煙所 行政機関屋内 来月から全面禁止|東京新聞

改正健康増進法の施行で、行政機関や病院などの屋内は7月1日から、全面禁煙となる。東京23区の各役所では、これを機に喫煙所を全廃する区と、屋外に喫煙所を設ける区に対応が分かれている。区役所の隣に喫煙所を新設する予定の板橋区では、煙の向かう先をめぐって近隣から反対の声が上がり、26日に住民説明会を開くことになった。 (東京ニュース班)

本紙が二十三区に聞いたところ、現状で区役所の本庁舎内に喫煙所があるのは、台東、世田谷区など十六区。このうち中央、大田区の二区は、屋外にある既存の喫煙所も含め全廃する。中央区の担当者は「屋外だと子どもも出入りできるから」と話す。

一方、文京、葛飾、新宿の三区は、屋外喫煙所を存続させる。「喫煙所をなくした結果、路上喫煙者が増えてはいけない」(新宿区)などとしている。七区は、新たに屋外喫煙所を整備することを決め、四区は検討中だ。

もともと屋内に喫煙所がない荒川区は、屋外の喫煙所についても法律を契機として廃止するか、検討している。


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