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2019年05月31日

加熱式でも受動喫煙防止 改正健康増進法、紙巻きに比べ緩い規制|中日新聞

近年、喫煙者に広がる加熱式たばこ。受動喫煙対策を強化しようと、来年四月に全面施行される改正健康増進法では紙巻きたばこ同様、大規模な飲食店などでは原則禁煙となる。半面、専用の喫煙室内では吸いながら飲食もできるとされ、紙巻きたばこに比べて規制は緩い。受動喫煙による健康への影響が不確かなためだが、独自に紙巻きと同等の規制を課す自治体もある。三十一日は世界禁煙デー。  

熱式たばこは携帯型の専用機器を使い、たばこの葉を加熱。発生した蒸気を吸い込む。葉に直接火をつけ、ニコチンなどを含む煙を吸い込む紙巻きたばこと異なり、燃やさず温めるだけ。燃焼による煙が出ず、においも少ないとして人気で、今では国内たばこ市場の二割ほどを占める。二年前に紙巻きから加熱式に切り替えたという名古屋市内の男性(35)は「周囲の受動喫煙の心配が少ないと思った」と理由を話す。


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