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2019年09月10日

受動喫煙防止/「先進県」の本気度を示せ|神戸新聞NEXT

たばこの煙による健康被害を防ぐ取り組みが強化されて2カ月が過ぎた。

官公庁や学校、病院、高齢者施設などは屋内、屋外ともに敷地内は原則禁煙となった。改正健康増進法と兵庫県の改正受動喫煙防止条例が7月に一部施行されたためである。

県の条例は法律より一歩踏み込み、私的な空間も規制の対象にした。20歳未満の子どもや妊婦がいる家庭と自家用車内での禁煙を義務付けた。

世界最低水準と批判されてきた日本の受動喫煙防止対策が、わずかながら前進した。
 
国内では受動喫煙が原因の病気で年間1万5千人が亡くなっているという推計がある。子どもへの影響は大人より深刻とされる。受動喫煙の根絶のために一層の努力が必要だ。



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