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2019年07月29日

改正健康増進法施行 法の趣旨に沿う対応を|佐賀新聞LiVE

多くの人が利用する施設での喫煙を規制する改正健康増進法が今月から一部施行され、学校や病院、行政機関などの敷地内が原則禁煙になった。受動喫煙対策を強化した形だが、例外規定もあり、全面禁煙になっていない施設も多い。佐賀県内の多くの自治体の庁舎にも例外規定で喫煙所が残っている。健康被害をなくすため、法の趣旨に沿う対応が必要だ。

改正法は受動喫煙の影響が大きい未成年者、病気の人、妊婦らが利用する学校、病院、行政機関、児童福祉施設の敷地内を原則として禁煙とすることを義務付けた。ただ、間仕切りなどで明確に区分していれば、屋外に喫煙所を設置できる例外規定もある。